説明会開催
2013.7.14
高槻で暮らす
高槻で暮らす 建築家の考える、地域に寄り添う住まいのカタチ。

コンセプト

localife, locahouse
建築家の考える、地域に寄り添う住まいのカタチ。
localife(ローカライフ), locahouse(ローカハウス)は、「local + life = 地域に住まう」をコンセプトに、「local + house = 地域の特性にあわせた住まいのカタチ」を1つの住宅プランとして提案するプロジェクトです。地域には共通する多くの特徴があり、みなさんが「ここで暮らしたい」と思えるたくさんの魅力を持っている所も少なくありません。その反面、土地面積や価格の問題、またその地域特有の環境などで、その場所に住まいを建てることを断念せざるをえないという状況も少なからず見受けられます。そういった問題をデザインで解決できないか。地域の持つ多くの共通条件から解決できるプランを考え、それを規格住宅とすることでなるべくコストを抑え、無理なく好きな地域で豊かな暮らしを手に入れる。私たちの考える豊かな暮らしとは決して豪華で贅沢なものではありませんが、住まい手の本質を考え、無理のなくその先に続く長い生活をそっと支えてくれる、そんな住まいのあり方です。
 私たち阿佐建築工務は高槻に拠点を構え、「自然を感じながら家族と共に暮らす住まい」をコンセプトに「り’あさの木の家」づくりを行ってきました。これまで当社にお越し下さったお客様から、高槻で家を建てたいが、そうなると土地の費用に多くの予算をつぎ込まなくてはならず、その為に住まいへ予算を割り当てることができなくなり、「木の家で暮らしたかったのに断念せざるをえない」というお声を多くお聞きしてきました。魅力ある街にはそれだけ住みたい人の数も多く、土地の価格が上がってしまい、結果その場所で理想的な住まいを建てれる人はごくわずかとなってしまいます。そのような中でも住まい手の生活という目線から、暮らしの本質を見極めた「地域の特性を生かした住まいのカタチ」を探し当てることができるならば、例え過剰な装飾や贅沢な素材を使用していなくとも、豊かな暮らしは可能となるのではないか。そこに私たちの強みを活かした「木の家」をプラスした1つのモデルプランを作成することで、無理のない範囲で「自然を感じながら家族と共に暮らす住まい」を実現できるのではないか。このような想いからこのプロジェクトは始動することとなります。まずは私たち阿佐建築工務の地元である高槻の住まいを考え始める所から。住まいのプランニングには建築家の堀部直子先生に監修頂きながら、住まい手のことを考えた「高槻での暮らし」に1つの答えを出したいと思います。

デザインの考え

住まいは「暮らし」をそっと支える。いつでも主役は住まい手です。
住まいを考えた時にいつも思うのは主役は家ではなく、その空間を使う住まい手の「暮らし」です。そして「暮らし」とは一回限りではなく日々繰り返し紡がれていくその時間です。だから住まいには無理をしなくても、楽しく、心地良く、そして美しく住みこなせることが重要だと考えています。そこに生まれた空間を「暮らし」を通して自分たちの色に染めていく。家自体が強く主張するのではなく、住まい手を広く受け止め「暮らし」をそっと演出してくれるような、そんな家が理想的な住まいのカタチだと思います。ではそのカタチはどこから生まれて来るのでしょう。私たち建築家がお手伝いできるのは、あらゆる条件や制約のある中で、住まい手の想いと日々の「暮らし」に耳を傾けながら、生活のパターンや大切にされてる時間、そして少し未来についてなど、そんなことをお聞きしながら住まいのカタチを探り当てることです。この度でのプロジェクトでは住宅が密集した環境の中でも、家族が一緒に多くの時間を過ごす場所をどのように快適な空間へと設計するのかを考えました。外からは中の様子が分からないけれど、家の中にテラスを設け、そこから光を取り込むことで、ゆるやかに外部と繋がるようなデザインです。「暮らし」は自分一人だけでなく共に暮らす家族と、また遊びにくる友人と、そんな繋がりの中で作り上げられていくものです。プライバシーは守られつつも空間を共にする人たちとは楽しく笑って過ごしたい。そう考えると皆が明るく快適に過ごせる居場所を「暮らし」の中心に持って来ることで、住まいのカタチが生まれはじめます。住まいを考えることは生活そのものを考えること。ぜひ一緒になってこれからのみなさんの「暮らし」を探しましょう。

堀部直子

Naoko Horibe

1972年大阪府生まれ。1995年近畿大学理工学部工学部卒業。設計事務所勤務を経て、2003年堀部直子建築設計事務所設立。2012年Horibe Associatesに社名を改称。2009年より摂南大学非常勤講師。2012年より近畿大学非常勤講師。2010年グッドデザイン賞、「阪南の戸建分譲住宅PJ」設計提案最優秀賞、2012年JIA関西建築家新人賞ほか受賞多数。

horibeassociates.com

高槻の場合

高槻という土地を考えると、住まいのカタチが浮かび上がってきました。

高槻市は北摂の北東にあり、昭和40年代から大阪・京都のベッドタウンとして開発が進みました。淀川に沿って京都と大阪の中間に位置し、大阪はもちろん京都や神戸にもアクセスが非常に便利な立地です。また市内を中心に商業施設が充実してるにも関わらず、市街化率は北摂7市の中で最も低く、市北部の山地は明治の森箕面国定公園にも指定されており、自然豊かな景色を身近に感じることができます。緑豊かで利便性の高い高槻は北摂という地域性も加わり、当然のように人気の高いエリアになりますが、その結果土地価格が上昇し、市街化率も低いことから、30坪弱ほどの決して安くはない土地が目立ちます。住宅が密集しているため、窓を大きくとっても隣の家が気になってカーテンを閉めっぱなしの家が多く、例え南向きの土地であっても家のすみずみまで採光を行き渡らせることが難しいのが現実になっています。限られた土地面積の中で理想の住まいを考える。ベースプランとしてまず家の中にテラスを設けそこに面して家族の集まるLDKの配置を考えました。そうすることで方位に関係なく常に明るい住まいが可能となります。テラスからは空を仰ぐことができるため内と外が緩やかに繋がりを持ちながら、自然も感じられるようなプランになりました。1階は水廻り・物干スペース・ウォークインクローゼットをそれぞれ近くに配置することで家事動線を意識し、駐車スペースもインナーガレージとして屋内に最初から設計することで、建物の外観を損なわなずシンプルなデザインが可能となります。「形態は機能に従う」という言葉があります。制約の多い土地でも刺激的な形を求めるのではなく、住まい手の生活を主体に考えることで家のカタチは見えてきます。使い心地がよく無駄を省き理にかなったカタチは、愛着を持って永く使えます。

2階の上部から太陽の光をうまく取り込み、家族が一緒に多くの時間を過ごす家族室がいつでも明るくなる工夫を加えています。またテラスを壁で囲むことによって周囲の視線をカットしながら、プライベートな空間を作ることにも成功しました。
高槻で暮らす
住宅が密集しているので、隣の家との距離が近く採光を得にくい。

ベースプラン

機能と気持ち。どちらも大切に考えた結果です。

毎日の生活のことなので、「便利で使いやすい」は快適さに結びつく大切な要素です。
その快適さから産み出される機能的なカタチは、自然と美しい。「高槻の家」は人の暮らしに結びついた、無理のない考え方から生まれました。

ベースプラン詳細

シューズクローゼット
シューズクローゼット
大容量なので靴はもちろん、アウトドアグッズなども収納可能です。
インナーガレージ(9.0畳)
インナーガレージ(9.0畳)
屋根があるので大切な車を雨風から守り、門扉もあるので防犯上も安全です。初めから住まいの一部としてガーレージを規格することで、見た目にもすっきりとしたデザインを可能としています。
ファミリークローゼット(3.0畳)
ファミリークローゼット(3.0畳)
水廻りとテラス(物干しスペース)の近くに家族の服を収納するファミリークローゼットを配置すると家事動線も短く便利です。
物干スペース
物干スペース
外出中に雨が降ってきても、洗濯物を安心して乾かすことができます。また、水廻りやクローゼットを近くに設計することで、家事動線をスムーズにしています。
テラス(9.0畳)
テラス(9.0畳)
LDKから続くバルコニーは周りの視線を外周の壁で遮ることができるので、混みあった住宅街においても室内にいるかのようにくつろぐことができます。天気がよければアウトドアリビングとしてバーベキューなどを楽しむことも可能です。
LDK(18畳)
LDK(18畳)
壁面収納で室内をすっきり広く見せることが可能です。LDKから続くバルコニーによってさらに空間を広々と感じさせ、開放感のある室内を設計しています。

プランバリエーション

十人十色、人の個性は千差万別。住まいのカタチも人にあわせるのが自然です。

人にそれぞれ個性があるように、当然ライフスタイルも様々です。夫婦2人暮らしや1人のお子さん、祖父や祖母と一緒になど。今の環境と少し先の未来を考えて、理想の生活を想像してみて下さい。

フレキシブルタイプ
フレキシブルタイプ
リビングにカーテンで仕切れる空間を設け、生活に合わせて自由に使い方を変えることができます。リビングの延長としてはもちろん、一時的な空間として、お客様が見えたときには個室として、またゲストルームとしても利用することができます。
畳スペースタイプ
畳スペースタイプ
リビングの一角を畳スペースにしたプランです。L・D・K・畳・個室の面積が均等で、 それぞれの家族の居場所となるのに十分な面積になっているので、居場所に多様性が生まれます。畳スペースで昼寝をしたり、親子で夕飯を作ったり、リビングとバルコニーをつなげてパーティをしたり。様々な生活の風景をイメージできるプランです。
吹抜タイプ
吹抜タイプ
テラスに吹抜けを設けることで上下に緩やかにつながる空間ができ、より広く開放感のある空間を生み出すことが可能です。またテラスから差し込む光が1階まで届くようになるので、この建物の特徴を最大限活かした、明るい住まいを演出できます。
屋内充実タイプ
屋内充実タイプ
個室の数を充実させたプランです。吹抜けタイプ同様、食品庫、収納を広く取ることができ、室内をすっきり広く感じることができます。

住まいができるまで

高槻の家に住んでみませんか。

「ローカライフ、ローカハウス」では土地の持つ特性から、建築家の堀部直子さんにご助言を頂きながら、人が無理なく心地良く、そして長く暮らせる住まいのカタチを考え、1つのプランとしてご提案させて頂きました。住まいを考えることは、自分の暮らし方についてあらためて考えることでもあります。「ローカライフ」な暮らし、始めてみませんか?

住まいができるまで
まずは、弊社までご来店下さい

※住宅ローン、資金計画に至るまでご相談にのらせて頂きます。お気軽にお問い合わせ下さい。
※プランについて建築家の堀部直子さんにもご相談頂きながら進めることができます。

建物概要

販売価格 1,780万円(税別)。

住宅の明快な価格表示はあまり見受けることが少ないかもしれません。それはお客様それぞれのお選びになられる、細かなプランや環境などで大きく変化するためです。しかし私たちはベースとなるプランの価格をまずお伝えすることで、まず自分達の理想とする住まいの基準を得て頂き、そこから無理なく暮らしを計画して頂けるようにと考えています。

構造・断熱仕様

構造 桧(土台)、柱・梁 土佐杉(含水率18%以下)
床下
鋼製束(アジャスタブル)+大引き
ネダレス合板 t=28
外壁下 外壁通気工法
断熱 高性能グラスウール

太陽光発電システム

リクシルエナジー 2.8kwプラン

内部仕上



磁気150角タイル(INAX)【床】
珪藻土壁紙 or サンゲツ FINE500シリーズ or 土佐和紙【壁】
珪藻土壁紙 or サンゲツ FINE500シリーズ or 土佐和紙【天井】
その



杉無垢フローリング 特一等【床】
珪藻土壁紙 or サンゲツ FINE500シリーズ or 土佐和紙【壁】
珪藻土壁紙 or サンゲツ FINE500シリーズ or 土佐和紙【天井】
規格品(LIXIL)【階段床】
Woody Line D.Spec(LIXIL)H=2400【内部建具】

主要設備機器

キッチ

セレクタシステム W=2,550(LIXIL)
3口ガスコンロ
レンジフード(シロッコファン)
ユニットバ La・Bath 1616SIZE(LIXIL)
洗面化粧 ピアラ W=750(LIXIL)
便器・便 アメージュZシャワートイレ(LIXIL)

設備









カメラ付インターフォン(カラー)
各室コンセント2箇所
エアコン用コンセント各室1箇所
屋外コンセント2箇所
階段室3路スイッチ
テレビ 各室1箇所(アンテナ別途)
キッチン 専用回路1箇所(電子レンジ用)
照明 各室配線・取付(照明器具は別途、プラン打合せ時に決定)
電話 各階1箇所(空配管)
キッチン・洗面・トイレ・浴室
キッチン・トイレ・浴室・洗面・給湯器・外部(1箇所)

外部仕上

ガルバリウム鋼板葺き 
繊維混入珪酸カルシウム板 ホワイト塗装仕上

ジョリパット【道路面】
吹付塗装【その他】
基礎巾 モルタル刷毛引き仕上
開口

デュオPB複層硝子【窓】
製作(木製)【玄関ドア】
製作【駐車場ゲート】
バルコニ FRP防水
別途工事

※この価格はベースとなるプランのみの価格です
※外構、制作家具、水道市納金、公租公課(固定資産税・都市計画税)、地盤改良費用(必要な場合のみ)は別途必要になります

説明会予約

説明会のスケジュールとご予約はこちらから。

「高槻の家」に関する説明会を開催させて頂きます。お時間がございましたら右記のスケジュールをご確認頂き、ぜひご参加下さい。ご予約は下記のフォーム、もしくはフリーダイヤルでも受け付けております。

お問い合わせ

ぜひお気軽にお越し下さい。模型をご覧頂きながらご説明させて頂きます。

「より良く生活したい」、そういった想いを皆さんにできるだけ実現して頂くために、どんな些細なことでも親身にご相談にのらせて頂きたいと思います。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

0120-850-683

大阪府高槻市京口町8-7

主 催:阿佐建築工務株式会社

asakenchiku.com