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経営理念と環境スローガン

   
  経営理念
     
        楽しくてしょうがない、毎日が笑顔
        健全な環境づくりに貢献していること
        いつも学習する姿勢、常に変革とアイデアを!
   
  環境スローガン
        環境建設〜ゆたかな地球の恵みを次世代へ
       経営理念と環境スローガンの考えのもと、
       建築と環境商品を通じ次世代へつながるライフスタイルをご提案しています。
   
   
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環境建設を目指して
  「環境建設」この言葉は当社のビジョンですが
  今から5年前、私は「よみがえる企業」という環境問題に関する本に接する機会がありました。
私にとって、これは衝撃でした
わずか最初の数ページからそのショックは始まりました。
そして、読み進むにつれて、私の中で何かが熱く芽生えてくるのに気づきました

「そうか、これかぁ・・・」
何か使命でも受けたかのようでした。
いいえ、これは使命だと強く思いました。
明確に会社の指針が示された瞬間でした。


問題は、いかに社内での理解を得て、具体化するかということでした。
はじめは社員全員が、何を言い出しているのだろう?と、その反応から、私は本当に
浮き上がっているのでは?と言うような気分でした。
それでも、何とか理解しようと、或いはそれまでに何かしらそういう興味を持っていた
少数の社員たちが、頷き始めてくれました。
賛同者がわずかでもいてくれるというのは、勇気づけられますね

しかし、理屈はわかるが、やはり具体的な行動が必要です。
しばらく、手がかりも掴めない日が続きました。
そんなある日、友人から ISOの取得に取り組んでいて・・・という話しを聞きました。
かねがね、ISO9000シリーズは気になってはいましたが、14000シリーズには意識は
向いていませんでした。
次の瞬間、私は決断していました。
ISO14000シリーズを取得しよう!と。

さあ、それからというものは大変でしたが、「環境改善」は、ポジションを問いません。
全てが対象になります。
これが最大の決断理由でもありました。

ISO14001の認証取得には約1年間を要しました。
自らで、自らに合ったプログラムを構築し、運営している状況や結果が審査されるのです。
4年前のことでしたが、当時はまだまだISO14000の取得は、大企業或いは直接的な関連企業、
海外進出企業などに限られたような状態でした。
その中で、中小建設企業としては弊社以外に北摂地域では他にありませんでした。
府下全域についても、おそらくほんのわずかだったと思います。
現在、継続的改善ということを大前提に、試行錯誤を繰り返しながらも、少しずつ前進していると
思っています。 
   
   
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Re
   
  これからは「持続可能な循環型社会」とよく耳にしますがこのことを
  考えた時にReという接頭語から「再生」「続ける」「真実」「変革」の言葉を見い出しました。
  これらの言葉と建築との関わりから
 
と名付けました。
 
Re・peat〜いつもいつも、ずっと
空が晴れている限り,太陽は屋根の上に降り注いでいる。風は新鮮な空気を運んでいる。いつもいつも、そこにあるエネルギー。繰り返し、繰り返し使える自然の力。これを利用しない手はありません。家づくりを家一軒で完結させる発想から、自然の大きなシステムに組み込み、自然の巡りの力を活かす発想へ。人の健康、エコロジー、省ランニングコストのために。これからの家があるべき姿です。
Re・cycle〜そのまま、自然のまま・・・
吉野や土佐の森に育った木。壁となる土や漆喰。植物からできた障子や畳も、自然の素材。自然のままの素材には、手足が喜んで触りたがります。気持ちがいやされ、なごみます。過ごした年月にふさわしい色合い、美しさになります。加工しても、自然がつくった特質は変えない。変えないから何度でも再利用できる。家づくりの2番目のキーワードは、「そのまま、自然のまま」の素材でできていること。
Re・born〜今いちど、真実から。
Re'asaのReには、「生まれ変わる」「真実」という意味を含んでいます。今日の家づくりは複雑で多種多様。機能をとるか、永続をとるかの間には矛盾さえはらむようになっています。でも、真実はもっとシンプルなはずです。私たちは、ここで今いちど「自然」という原点に立ち返り、人も家も「自然に生かされてこそ生きる」という視点から、安心して、健やかに、永く住み続けられる家づくりを再生してまいります
 
 
 
 
 
   
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自然の恵みを活かす
   
  私たちは自然の中で生活しています。自然の中には、昆虫、草木、動物、人間と
  様々な生物が生きていますが、全てが自然の恵みを活かして生きています。
  ただこの自然界にある物質には限りあるものも含まれていて際限なく消費する事で
  枯渇してしまうものもあります。これらには特に化石燃料と呼ばれるものが含まれ 
  またその消費によってCO2が排出されオゾン層の破壊、地球温暖化といった現象の
  原因であるといわれています。ではこの資源の枯渇を遅らせる、ストップさせるには
  どうしたらいいのかとなるのですがエネルギーには太陽エネルギーや風力エネルギー
  などもあります。これらのエネルギーをもっと有効に利用できないものか、建築に
  取り入れることはできないだろうかということからパッシブソーラーシステムに着目
  しました。特別な機械や装置を用いずに太陽の熱エネルギーを暖房やお湯採りに 
  使う。ここでは建築的な工夫が必要とされるのですがこれが「空気と熱をデザインする。」 
  という設計手法にも関わってきているのです。ただこれらを建築に活かすことは決して 
  難しいことだとは思いませんでした。システム自体が簡単明瞭で気密や断熱性能といった
  ことは省エネルギーの観点からも今の建築には不可欠なもので取り組んでいるもの
  だったからです。あと自然の恵みを活かすということの中に地域で採れた材料を使うという
  ことも輸送エネルギーや地域の活性化という点でも必要だと考えています。
  気密や温熱を考えた場合、建築に関わる材料が健康被害やゆくゆくは環境に負荷を与える
  ものを極力排除する、自然界に存在するものを建築材料に利用する一般に「自然素材」と
  呼ばれる材料を使うこのことも健康と環境を考えた場合必要な事です。
  ただ単に自然素材といっても様々な種類のものがあります。これらの中で本当に
  自然素材と呼べるものは、またユーザーの方によって「相性」ということも考えられます。
  「自然素材だから安全だ。」ではなくその中から選定して説明できなくてはいけないとも
  考えています。そのためにエコショップをオープンしエコマテリアルコーナーも設けました。
  国産の木材を使う。自然素材による材料を用いる。ということで建築費が幾分割高になる
  このことはユーザーにとってどう評価されるのか。これについては様々な意見があるかとは
  思いますが少なくとも「国産材」「自然素材」の持つ価値が材料を使う側、ユーザー側にも
  「もったいない」「ありがたい」といった感情をもつことで無駄を省き、永く愛着を持って使って
  頂けるものだと確信しています。
   
   
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